大航海時代
あの...ね
場の冠に使わせいただいてる言葉とか...普通検索してみませんか?
ど阿呆なお調子者は検索しましたよと...はい、すみません。
ふむふむ...幾つか有りますな。
いちばんの有名処はこれ。
- 出版社/メーカー: KOEI NET
- 発売日: 2012/09/20
- メディア: DVD-ROM
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掲記のこれは新しい版か?
このゲームて...日本海を別呼称したとかで大問題になったゲームだよな...まあ、この場ではいいわ。
『死者の見る夢...水晶髑髏』
ふむふむ...よくは解らんけど『水晶髑髏』を探すクエストね。
難易度はそこそこ高そうだしゲーム自体が楽しそうですな。
でも、元々ゲーム大好きと言うか、知らないといけないんだけど、大抵ハマりますんで...もうやんない。
既に、どのメディア黎明時にも必ず存在している、最先端コンテンツてな感じではなくなりましたしね...ゲームコンテンツそのものが。
とは言え...貴重な源泉である事は間違いないので『上手く』海外展開して頂きたいものです。
しかし...『水晶髑髏』てのは、なかなかにそそられる魅力的な題材ですなあ...近世に入ってからの模造作も多いようですが...
こちらは商品。
- 出版社/メーカー: imperialaura
- メディア: ジュエリー
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- 出版社/メーカー: NobleStone
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元祖の水晶髑髏全て集めると奇跡が起きるとか、世界が滅びるとか...日本人大好きそうな話だわ。
水晶髑髏で探るとこれ...
スプリガン 2(水晶の髑髏篇) (My First WIDE)
- 作者: たかしげ宙,皆川亮二
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/05/26
- メディア: コミック
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超古代文明防衛特殊部隊...話が想像つきますな。
水晶髑髏と違うけど、石仮面のあの超有名漫画をだしたいところだなあ。
そういや...『ペルソナ2罪』てゲームでも水晶髑髏に重要な役割持たしてましたな。
そう言えば...マヤ暦では今年で人類滅亡すんだってね(笑)
(現マヤ族長は完全否定してまして、虚言流すなと激怒してますよ)
中南米...マヤ文明やアステカ文明、インカ帝国とかの遺跡とか文化...独特の死生観とか面白いですなあ。
生きてる間に訪ね行きたいものです...どなたか行きません?
この場に合致した話では、軽いところでこれ...また神様かよ。
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1994/07/01
- メディア: 文庫
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では簡単に...
神に供えられた処女...生け贄。
首を刎ねられる寸前に、神さんに一発文句かまします。
何故にこんな不条理が罷り通るのか...ざけんなよ!こら!
神さんも女性には弱く、見栄張って、死ぬ前にひとつ願いを叶えるとか調子のいい事抜かします。
彼女は、女性として普通の人生を望みます。
そして...記憶を無くし別の時代に跳ばされ、そこで普通に、結婚もし子供も為し細やかな生活を営みます。
ふとしたはずみで、自らの境遇を思い出した瞬間...元の時代、元の状態に戻り首を刎ねられましたとさ...というお話。
これは詐欺なのか恩情なのか...生け贄は手に入れてる訳だからな...
ああ...私、漫画の神様は神様だとは思うけど、特別好きとかではありませんので...念のため。
ただし、この短編集はお薦めなので...別の重い生け贄話共々、また改めてまして。
被せ進行にてすまそん。
ではまた。